突然の不幸で就職難に

私は何度が転職していますが、一番初めの転職が一番印象に残っています。
転職するつもりで転職したのではなく、やむを得ず転職したのです。
高校を卒業してすぐの18歳の頃にショップ店員として働き始めたのですが、そこの職場は店長と課長の仲がすごく悪く、働いている周りの人間も少し嫌気がさすほどでした。
仲が悪い理由としては、接客方法の違いで、店長は丁寧な接客、課長はラフな接客、という具合に正反対でした。
従業員もどちら派かという派閥が出来ており、どっちつかずの私は店長からも課長からも注意をされ、知らない間にストレスが溜まっていきました。
2年ほどが過ぎたある日、すごく体調が悪かったのですが、急に呼吸困難になり、私は倒れてしまいました。
過呼吸で救急車で運ばれた私は、ストレスによるパニック障害と診断されてしまいました。
その後電車にも乗れなくなり、転職するしかなくなってしまいました。
転職するつもりで会社を辞めたのであれば、ある程度次の就職先の目星をつけているものでしょうが、突然のことで何をどうして再就職していいものやら分からず、また乗り物に乗れなくなってしまった私は近所の会社で働くしかなかったのです。
私は田舎に住んでいるので、そう簡単に近所に就職先は無く、気が付けばひと月ほどが経過し、貯めていた貯金も底がつき始め、本当に困り果ててしまいました。
最終的にはなんとかフルタイムのフリーターで勤め先を見つけ、そこで正社員になれましたが、本当に一時はどうなることかと思いました。

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